私にとってのJAZZの原点かもしれない、大野雄二さんが作るルパン三世の世界…

大野雄二さんが亡くなりました。私にとってはなんと言っても『ルパン三世』です。10代の頃からジャズのスタンダードやファンク等様々な曲を聴き、どうしたらこんなにカッコよくビートが出せるんだろう、どの音でこのコードはできているのか…等々悩みつつもコピーしたりしていましたが、このルパン三世においては、ただひたすらカッコいいなあ…と小学生頃から思いつつ高校生の頃に大野雄二さんというジャズマンが作った曲であることを知りました。ジャズスタンダードの本当の素晴らしさを知るのはやはりある程度自分自身も理論的な事を理解する事ができるようになってからですが、子供の頃に普通に身近にあった曲『ルパン三世』を聴きながら過ごすことができたことにあらためて喜びを感じます。もしかしたらこういった身近なちょっとしたことで多感な子供時代に様々な個性が作られ、その先の方向に繋がったりするのかもしれませんね。私にとっては子供時代から10代の音楽を学びとして過ごしていた時代を思い起こす一曲です。今日は、ルパン三世を大野雄二さんのジャズバンドでお届けです。「Yuji Ohno & Lupintic Five 」大野雄二trioにトランペット、サックス、ギターを加えたバンドです。そのルパンジャズのアルバムから『LOVE THEME-ルパン三世愛のテーマ-』。私自身も仕事の時、時々演奏させて頂いています。お洒落でちょっと切なく…大人のひとときが似合う曲です。あなたにもそんなひとときを…。そして大野雄二さん、素敵な音楽をありがとう…。Rest in Peace…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です