今日はJAZZで過ごす午後のひととき…素敵なサウンドをあなたに。夜に好きなお酒でも飲んで聴き入りたいJAZZの名盤、たくさんあります。このDuke Jordan のアルバムも確かに夜もお洒落…。ですが、でも午後の曖昧な時間、静かにコーヒーや紅茶を飲みながら、その飲み物と一緒にすんなり身体に浸透していくような感覚…それがすごく好きです。Duke Jordan を中心としたピアノtrioのアルバムFlight To Denmark 。彼のピアノが創り出す技巧溢れるタッチ感の中に癒される音色。やはり、演奏は人柄、人生観…等が出るんだな、とあらためて思います。Mads Vinding (b )、Ed Thigpen (ds )によるピアノTrio 。今日は、そのアルバムの中から『No Problem 』をあなたに贈ります。忙しかったり、辛い思いをしたり哀しいことがあったりしても、穏やかな午後があり、平和に過ごすことが許される日本…そんな環境に感謝しながら午後のコーヒーTIME(私は紅茶派ですが笑)と一緒にほっとしたひとときがあなたに訪れますように。。。まだ寒さはありますが風邪に気をつけて過ごして下さいね。私は、今日もDuke Jordan のような音色を目標に心を込めてピアノを演奏しよう…と思います。いつかあなたに聴いていただく事ができる日がくる事を願いながら…ね。

東日本大震災から15年…。私ができることなど何もない、という無力さ。私達人間の愚かさ…というものをあらためて思う。せめて今を生きていられる現状に感謝して、亡くなられた方々に祈りを捧げたい、と思います。今日も心を込めてピアノを演奏しよう。震災で犠牲になってしまった人々に届きますように…と願いを込めて。そして、この曲も…。TAKE 6 『Lullaby 』。どうぞ安らかに過ごしてくださいね。私自身、命ある限り強く優しく生きていこうと思います。あちらの世界で、もしかしたら出会う…かもしれないね、なんて思いながらね。。。

まだまだ寒さはありますが肌に感じる風の香りは春ですね。街の中を車で通っていても早咲きの桜があったりしてちょっと癒されたりします。また新しい季節がやってきて…と、時はどんどん進んでいきます。特に都会で生活していると流れにのっているうちに気づいたらまた次の季節…その繰り返しです。そんな中で自分を持って生きていくのは本当に精神的にも肉体的にもたいへんな事だなあ、とあらためて思いますね。自分を上手くコントロールして、この季節の流れも一つの刺激として味方につけて生きていきたいものです。今の時期は春の夜風を感じながら、ちょっとcoolなbossa novaが似合う季節です。夏とはまた違うちょっと切ないbossa novaを春の夜空を眺めながら聴く…なんていうのもお洒落なひととき。Michael Franks の『Antonio’s Song 』を今日のあなたに贈ります。Michael Franks がAntonio Carlos Jobim に捧げた曲です。秋にも似合うサウンドですが、春の夜一人きりで静かに聴き入るのも最高に素敵なひととき…。心穏やかに過ごすひとときがあなたに訪れる事を願っています。どんなに忙しくても自分を見失わないでね…。

今日は久しぶりにHONNEを…。2016年にリリースされた初のシングル『Warm on a Cold Night 』をもう一度自分たちの音楽シーンの旅路を振り返る思いも込めて編曲し、2月からデジタルシングルで公開され始めました。彼等のサウンドはエレクトリックサウンドにも関わらず無機質さを感じない繊細さがあり普遍的な感情、愛に溢れている…私自身、10年の間、ずっと聴き続けてきました。今回はデビュー10周年ということで配信されているスペシャルプロジェクトアルバムHONNE-10。 代表曲をアコースティックな編曲でまとめられている感じですが、HONNE らしさが違った形で出ていて、でもやっぱりこちらも素直さ温もりを感じます。聴いていると人としての優しさや人としての感情の大切さに気付かされます。そして、やはり人間として優しくありたい…と思ったり。その素直さのあるサウンドこそ私自身、自分の演奏でも出したい…と思っている空気感そのもの。今回のこの『Warm on a Cold Night 』、恋に落ちた時に感じる信じられないくらいの感情を繊細で素直に表現した作品です。デビューシングルのエレクトリックなヴァージョンも今回のヴァージョンもどちらも素敵。。。あなたはどちらが好き?音楽を通じてこういった優しい心を取り戻す…とても素敵なことであり幸せなことと思います。あなたに穏やかな春のひとときが訪れますように。

今日は朝から雨が降り続けています。全国的にそんな感じのようですね。3月の雨は樹々たちだけでなく私達人間にとってもいろんなエネルギーを与えてくれる恵かな…と思います。3月は様々な出来事を一つ終えて初本番の4月にスタートさせる準備期間、と思うと雨もちょっと心を落ち着かせてくれる環境ですね。今日の曲『Laughter in The Rain 』、Neil Sedaka の名曲をEarl Klugh が自分スタイルでアレンジしてリリースした作品です。Neil Sedaka によって創り上げられるサウンドは悲しく明るく、本当に言葉にならない世界観がたまらなく、切なく美しいでも笑顔が溢れる明るい小説を読んでいるような感覚です。先日、2/27に亡くなった、ということを知り、私の中ではこの曲が思わず流れました。雨の日もhappyにしてくれる名曲です。それをEarl Klugh が彼のスタイルで繰り広げ、これがまた素晴らしく良いのです。今日は、Neil Sedaka の名曲『Laughter in The Rain 』をEarl Klugh ヴァージョンであなたにお届けしますね。今夜は満月、日本に住んでいる私達が眺めることは無理なようですが宇宙で繰り広げられているこうした流れを思うだけで心は何となく開放的な気分になります。今月もあなたらしく過ごすことができる素敵な月になりますように。。。

あと数日で3月、本当に月日の経つのは早いですね…といつもそんなことを言っているような気もしますが…笑。でも、だんだん寒さも緩くなり暖かくなってくるのはなんだか嬉しい気分です。何か新しい事をしたくなったりと色々と前向きな気分にしてくれるのが春ですね。特に大袈裟に考えず、ちょっとお洒落して出かけるだけでも嬉しい笑顔が溢れたり。あなたに素敵な春が訪れる事を願っています。Man Sueto を聴きながら…。冬のコートを脱ぎ捨てるように、ちょっと嫌なことや気になることを考えるのはしばらくひと休み、リズムにのるように足取り軽く、、、ね。あなたにこのサウンドを贈ります。Man Sueto の『Argentina 』。ビートの効いたリズムセクション中心にほぼループでのコードの動きが何とも心地良いサウンドです。思わずステップでも踏みたくなりますね。お洒落なあなたにお洒落なひととき、笑顔も一緒なら尚素敵です。今日の私のピアノと一緒にこの思い、あなたに届きますように…。

仕事が終わった後、深夜の時刻ではありましたがひとりドライブでちょっとリフレッシュタイム…。やっぱり私にとっては車の運転、というのは最高の気分転換で大好きなひとときなんだなあ、、、とあらためて実感です。決してスピードを出して走る…というのではなく愛車と共に窓からの流れる風景を楽しく感じたり、ハンドルやアクセルに集中している時、私の脳内でおこっている独特なる刺激…それがたまらなく気持ちがいいのです。ちょっとしたことではありますが、私だけの最高な気分転換で、それだけのことで春に向けて新しい好奇心が湧き上がってきたりして。。。。人間というのはこうして些細なことで気分が上がったり下がったりと単純かつ複雑な生き物だなぁとも感じます。上手く自分の機嫌を自分でとりながら生きていく…っていうのも大切なことかもしれませんね。ドライブで一緒に過ごしたサウンドの中からの一曲です。イタリアのACID JAZZバンドBossa Nostra のアルバムSolaria から『Kontaminazione II 』。さあ、春に向けてgrooveと共にgo!な気分です。スピードは出さず心地良い速度でね。あなたに穏やかで素敵時間が訪れますように…。

2月になって暦の上では立春とはいえ、やはり一年で一番寒い時期ですね。風邪に気をつけて過ごしてくださいね。今日は渡辺香津美さんのアルバムで私が一番好きな作品の中からのお届けです。渡辺香津美さんといえばスーパーギタリストのひとり、速いパッセージも難なく弾きこなし、音色は甘く優しく時にはアグレッシブに…というギタリスト。そんなふうに言われる中、私はこのシンプルですが奥の深い、と言ったら良いのかアルバムDOGATANA が一番好き。冬の透き通った様な白い月が似合う…。そして、ああ、この人の中ではテクニックに拘りスーパーギタリストと言われている事に特に興味はなく、本当に音楽を愛している人なんだな、そんなふうに思います。レジェンドならではの大きさ…。2月の夜空に浮かぶ星や月を眺めながら渡辺香津美さんの世界に酔いしれるひとときです。今回はその中から『アイランド』をあなたに。。。フルートの音色と香津美さんのギターが楽しく時に熱く会話している様な心地良さ、そして言うまでもない二人の演奏テクニック、そして音色に痺れます。フルート奏者はDave Liebman 。渡辺香津美さんのギターをまた聴くことができるのを願いつつ、私もピアノ弾きとして優しい気持ちと一緒に心を込めて演奏しよう…と思うのです。今夜も寒いけれど穏やかな夜のひとときになりますように。

今、Chris Rea のサウンドにハマっています。全く知らずにいた(自分が無知すぎて)ミュージシャンで彼の死をきっかけに知った…という皮肉さ。彼の歌声が私の心に痛い程刺さり、と同時に哀愁とエロスに包み込まれる快感…。あまりに有名なミュージシャンですから、何を今更言ってるの?なんて言われてしまいそうなことは承知の上、彼の創り上げる音の世界観に入り込んでいます。今日は夏の終わりに色んな秘め事を思いながら、、、というシチュエーションの曲『On The Beach 』をあなたにも。夏ではない冬の今の時期、季節外れの海を眺めながら一人で聴きたい…私だけの色んな想いと共に、そんな曲です。人は皆、それぞれ「秘め事」…までいかなくとも自分だけの想い、という世界があり、それを大切にしながら生きていく生き物と思います。彼の創り上げる音楽が私のそんな感覚をふたたび刺激してくれました。彼の死によって知ったサウンド、素晴らしいものを残してくれたレジェンドにrespect…そして感謝。こんな私の思い、あなたにも伝わりますように。Rest in peace …Chris Rea

Chris Rea という世界的にも有名なイギリス出身のミュージシャンですが、私は『Driving Home For Christmas 』しか知らず、昨年のクリスマスシーズンにピアノソロで演奏したりしてあらためて素敵なhappy songだなあ…なんて思っていたのですが、クリスマスシーズンの12月22日に病気で亡くなった事を最近知りました。Chris Rea の存在もバーテンダーの方に教えてもらいクリスマスのレパートリーの一つになった…という位知らない(恥ずかしいことに)人だったのですが、亡くなった…というニュースを音楽サイトの記事で知り、それをきっかけに何か惹きつけられるように彼の曲を色々聴いてみました。何処か切なくでも優しさ溢れるヴォーカル、こんな素晴らしい人を知らなかったんだ、、、と教えてくれたバーテンダーに感謝しつつ。今日はその中の一曲をあなたにも。『Because of You 』、聴いていると素直な自分になっていくような感覚になります。人気が出てTOPになった当時から孤高の人…という不思議なポジションで活動されていたのだそう。きっと彼の性格も周りに流されない、でも頑固というのではなくこの人ならではの優しさ溢れる人だったのだろうな…と勝手に想像しています。やっぱり色んな事、人に優しくできる自分でいたい、と思う…。寒さ最強の時期、心は暖かく、穏やかに…ね。