Sonny Rollins が亡くなりました。ジャズという音楽を、特にビバップからモードジャズと言われる時期にかけて時代を創り上げてモダンジャズというスタイルを作ったレジェンドと思います。先日演奏で伺ったBar Gordon では追悼の意を込めてマスターでありサックス奏者である柳氏の思いでずっとRollins のアルバムを流していました。アルバム全てが名盤ですからJAZZのお店に行ったら必ず、と言っていいくらい流れていますが、やはりSonny Rollins のサックスは永遠的なものがあります。魂は生き続ける…と彼は言っていましたが、まさに彼の音、彼のサックスから放たれるソロのアプローチ、ずっとずっと残っていく、時代が変わっていっても地球というものがある限り残り続ける音である、と思います。そんなレジェンドと同じ時代を生きることができたことも偶然の喜びです。今日はRollins の作品の中からアルバムThe Bridge をあなたに…。色んな名盤がありますが、私的にこのアルバムは、Rollins のテクニックの凄さだけでは説明しきれない虚無の世界に連れ出してくれるようなソロ、それに応えるかの如くJim Hall のギターソロ、まさに色褪せない名盤とはこの事…。その中から『Without A Song 』を。研ぎ澄まされた世界…そんな感覚をあなたにも。。Sonny Rollins は永遠です。RIP …Sonny Rollins …