う〜ん…やっぱりPrince は最高にカッコいい!

最近、何故だかPrince を聴きながらドライブの気分です。昔から大好きですが先日Blog に揚げたのをきっかけにあらためて聴き直すと素晴らしいArtist…は当たり前で、ギタリストとしても本当に素晴らしい…!もうカッコ良すぎる、とはこの事。Prince はギター以外にも様々な楽器を演奏しますがギターはやっぱり特別ですね。身体の一部のように演奏する…って言う感じです。今日はその数多くの作品の中からアルバムThe Rainbow Children の一曲。2002年12月ラスベガス公演のライヴ映像です。これを観ると、彼が名プレイヤーであり更に圧倒的なライヴパフォーマーである事も実感です。2016年に57歳の若さで急逝した孤高(私にはそんなイメージがあるのです)の天才Prince 。切なくも美しさに拘るサウンドもあれば繊細でありつつも攻めまくる…楽器を演奏しているものの自分の身体の一部として表現しているサウンドが素晴らしくカッコいいのです。今日は是非Prince のギターに酔って下さい。バックミュージシャンも当然のことながら素晴らしいメンバーです。曲は、『1+1+1=3』。彼の創り上げるbeat に乗って素敵な夜に乾杯…。

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