朝の散歩…

一年で一番寒い時期です。コロナウイルスの勢いも増す中、暖かくして過ごして下さいね。最近は夜の自粛規制で演奏時間も繰り広げられ、ずっと夜型だった私もちょっといつもよりも早く眠りにつくようになって朝の気持ち良さに気付いている日々です。コロナ禍で演奏することも自粛せざるを得ない状況でとても辛い気持ちですが、朝の気持ち良さを知ることができたのはなんだか辛い中のちょっとした嬉しい発見です。今日はそんな冬の朝にぴったりな曲をお贈りします。Brian Culbertson というアメリカのピアニストであり作曲家です。彼の創り出す繊細なメロディーとグルーブ感、音数を抑えた『間』のカッコよさを感じさせてくれる素敵なピアニストです。私は、この『間』というのも音のひとつと考えます。『間』をいかに素敵な音として表現できるかで曲の抜け感から生まれるグルーブが出来上がる…そんなことを考えながらピアノに向かいます。今日は、そのBrian Culbertson の曲の中からMorning Walk という曲をあなたにお贈りさせて下さい。お仕事のお休みの日の朝に暖かいお部屋でゆっくりとした朝の時間をこの曲と一緒に過ごしてもらえたら嬉しいです。素敵な朝のひとときになりますように…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です