すっかり秋…。暑かった夏は遠い日のように街も自然界も秋です。なんとなく物恋しい季節でもありますね。ふと、板橋文夫さんのこの曲を聴きたくなりました。この方は日本のジャズ界の重鎮であるピアニストで、作曲家としても映画音楽等多く手掛けていらっしゃる方です。板橋さんのピアノソロ、情熱的かつ美しく響くピアノタッチにいつも聴くたびに目頭が熱くなります。こういった感動、というか心に迫る演奏はどの時代になってもAI にはできないこと…と私は思っています。私もピアノ弾きとしてさりげなくお客様の心に寄り添えたらな…と思いながらピアノに向かう日々です。今日は、秋の深まりと共に板橋文夫さんの『Good-Bye 』をあなたに…。この曲を聴きながら色んな思いに耽るひとときも静かで穏やかな素敵なひとときです。因みに…新宿にあったジャズ喫茶のエンディングテーマだったそう。。。そんな事を思いながら聴く板橋文夫さんのピアノ…私の心に優しく強く刺さります。夏が終わってちょっと切ない秋。あなたに、この曲と共に穏やかな時間が訪れますように。