『海を見ていた午後』という楽曲の素晴らしさ…ユーミンの感性と山本潤子さんの歌声、日本の誇れる宝物です

今回の『海を見ていた午後』という曲、ユーミンの作詞作曲ですが、世代的には私は思い入れがあるわけではないもののネットで知り、ひたすら感動しました。素晴らしい本に出会ったような思い…というのに似ている感覚…。音楽的にも詩的にもそして、この曲を歌い上げる山本潤子さんの歌声、そこから生まれるこの曲の世界観、全てがもうたまらなく心を打たれます…。私なりの解釈をしてユーミンに心の中で頭を下げながらピアノソロの仕事で時々演奏させていただいています。この詩がそのまま旋律になった…と言ってもいいくらい詩の甘く切ない言葉がぴったりはまるメロディ、そしてなんと言ってもこのコード展開の素晴らしさ。ユーミンは当たり前ですが天才ですね。ユーミンも歌っていますが、私はこの山本潤子さんのヴァージョンが好き。彼女のちょっとハスキーな歌声で甘さと切なさを語るように歌う…日本人として誇りに思う名曲ですね。海が大好きな私にとっては、この曲の言葉ひとつひとつが海を見ながら考えたりしているときと似ていたりもして、たまらなくまた海に行きたくなります。やっぱり海は全てを受け入れてくれる優しい存在。たまたま知った素晴らしいユーミンの作品、そしてそれを山本潤子さんの歌声で創り出す世界。今日はあなたにこの曲をお届けです(私が知らなかっただけでユーミンの作品ですからもう当然知っているよ、と言われてしまうかもしれませんが)。今夜は山本潤子さんの歌う『海を見ていた午後』を聴きながら眠りにつくのも…素敵な夢が見られるかもしれません。穏やかな夜を…。

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