宇宙単位で考える日常…。

私は子供の頃から宇宙に対して物凄く関心があり、この広い宇宙には地球をはじめとする太陽系のような惑星が無数にあってその中には生命体は存在する…と思っています。まあ、その生命体が存在している時と私達人間が存在する時期が重なっている可能性はとても低いらしいのでこの広大な宇宙の中から物凄く小さな地球という星を目指してやってくる可能性はゼロに近い…。わかっていても、夜空を眺めてその先に私達地球人と同じ生命体が過ごしている、と考えるだけでも自然の力の偉大さに感動します。そして、日々の小さな悩みも長い長い宇宙の歴史の中ではほとんど一瞬にすぎないんだなあ、と考えたりします。秋から冬にかけての夜空はたとえ都会にいても自然の中なら尚更、とても澄んだ香りがして美しく大好きな背景の一つ。そんな事を思いながら、今日は私の古い愛聴盤のアルバムをお届けします。Miles Davis のアルバムNefertiti 。この中で3曲がWayne Shorter 作曲なのですが、このW.Shorter から生まれる世界観が凄く好きです。そして彼の強い個性のサックスがドキドキするくらい好き。その中から今回は『Fall 』をあなたに。Miles とWayneの語り合うようなでも刺激し合い高揚していくソロ 、Herbie Hancock の流れるような、でも緊張感ある固めな音色とリリカルなソロピアノ、Ron Carter とTony Williams の創り出すタイトなリズム、素晴らしい作品です。じっと聴きいっていると…Wayne Shorter はMiles と今頃宇宙を航海してるのだろうか…と思ったりします。素敵な秋の夜長になりますように。

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